Custom World :カスタムもいろいろ


必然!?偶然!?
さりげなく!?徹底的に!?華麗に!?
究極を求めて!?羊の皮を被って!?こけおどしで!?
あ〜あ、やってもうた!立ちゴケを機に!?。。。
とかとか、取ってつけたような理由もあるのだけれど、
オリジナルをKeepするもよし。自己満足でもよし。
とにかくいじってみれば楽しいもの。
何と言っても世界で1台だけのMy Bike!!
 でもやっぱり自己責任で。という事だね。

それでは、それぞれこだわりのCustomをご覧下さい。


  自称「古カスタム」を誇るRyuちゃん「RD」
まあ、結果評価と本人の思い入れは得てして…


 

       

 たかだか100mmほどのストレッチシールドの恩恵として
速度UPは耳鳴り度100をReferenceとして、実に30km/h
から40km/hに達する。airの剥離する位置は高さで約
150mm位高くなり、前傾姿勢への余裕をもたらす。
流れる空気の層をヘルメットの頭頂部に感じる範囲では、
Noiseyな「ガォー」音は膝元のKAWASAKIらしいMecha音に変わる。

かくして、速度が上がるほど、前方、バックミラーへと
「キョロキョロ目」の必要性は、より高まってしまう。
(上部の反り上がりが程よく、気に入っている)(^-^)V

'01のある冬晴の日、ZRX氏は春先のシーズンインを完調にスタートすべく、クラブメンバーに内緒でひたすらメンテナンスを続けていた。エレメント類、プラグ…メッシュホース、バックステップ、マフラー、と彼のMy Customは続くか?


Three monkeys

穏やかに草を食む牛しかいない阿原高原牧場に轟音と夕日を引き連れ
(う〜ん、いいフレーズだ!)彼らは現れたのでした。


ぴかぴかのエンジン、
赤いサスもYoshimura
のマフラーもにくい!


ヒマさえあれば愛でる姿を想像
します。名前を聞くのを忘れました。今度また 


モンキーはネを上げない



Bm:Tadanoriさん


ZRX:Takedaさん


 マフラーは手を入れるパーツとしては1番多い。たとえ立ちゴケがきっかけとしても。。。
音の変化。レスポンスの変化。重量の変化。外観。セッティングにクリチカルな組合わせもあるけれど「変わったぁー」という感触が強い所。


正統派:Murakamiさん


ST2:Mr Kikuchi


Chibaさん

More Power & Sound !? 朝、家を出るときは後ろめたいけれど…

このシールドはオヤジ殿の
「スーパーカブ」を叩いて
伸ばして作ったステーと
残りをリサイクルショップ
に売って大型シールドに化けた
のであります。ホント!?


  DUCA-ST用ハンドルアップスペーサー

桜井工機製、ハンドルアップスペーサー t=10mm
メールのやりとりの中で、15mmも作っているがそちらはどうもカウルに干渉しそうと言う事で、確かにブレーキ、クラッチとも オイルカップ上端とカウルの内壁のクリアランスは10mm程度しかなくて、結局10mmに決定。’01/06/23取付け

…そして…試乗感。
「楽!」ほんの10mm程度というなかれってか。
自分にとってはオリジナルよりステップの位置も自然。
シートの位置も今まではタンデム側との段差(シングル後端)まで下がって伏せる事はまずないものの、余程タンクを抱え込む位に伏せないと当らなかったその段差が近くなった。
操作にゆとりが出てワインディングも「より楽しい」

以前から市街地、信号でのGo Stopが続くと、家に帰る頃には左手の握力が極端に落ちて腕が張った感じになる。ハンドルアップスペーサーと合わせて、手を入れたいところだった。
シリンダー径の拡大でレバーの引きは36%程、軽くなるはずなのだ。
(ストロークの拡大は目をつむる...乾クラにはネガティブな面も)
楽チンの追求もSTだと許されるでせう。

CASUNO Motorcycleさんより購入。
Aella クラッチレリーズシリンダー。ドライブスプロケットカバーを若干削って取り付け。


  

  ややっ!、サカエの社長のBMは…

    BMは2nd Bikeになったらしい!?


実際はもっと黄色く見えているはずなのだが (^o^;;
曇ったガラス内面を掃除した際に、「Bulb切れ」に気付いて、ついでにParking Lampを黄色にしてみました。
¥260のつつましいCustom。


  5mm程の変化だが、
  得られるFeelは格段の印象。

   



マジェ2本出し!?
実は上は雨樋を改造
釣竿収納ケースでした。


何処の渓流でも対応可
防水仕様GPS装備


レーダー対応は当然
ドリンク入れ
吸殻入れもあります。



My boom="GPS"其の壱
FJR、ハンドルの間


My boom="GPS"其の弐
AX-1:FJRと共用


釣道具入れ
塩ビ管は釣竿ケース






まいった。白いランドセル
こういう使い方は気付かなかった
好きですねぇ、味のあるCustom




進化を続ける「れでぃす−1」



ドキッ「れでぃす−2」





@Lアングルをスプリングで浮かし
 取付けボルトで締める。
⇒70Km/h付近でData飛び。
A汎用ブラケットを@のアングルを介して取付け
⇒無線機併設の為だったが、
 ユラユラし視界/Data飛びも悪化。

B現状。木製ブラケットをリジットに固定。
 本体はスポンジクッションでフローティング!
 100Km/h迄はData飛びせず!Good!!
 限界は未確認


'05秋、原チャリTouringでFilterを振り落とし
ながら激走したChibaモンキー。
雪辱を期してキャブがらみ換装!
ややシリンダーもNew!さては!!!


激走の果てにすっ飛ばした三叉ナット
これもしっかり止めましたね。


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