古くから秘湯と呼ばれる夏油温泉〜

手はかかるかもしれないがいい色合いだと思う「昭和館」

ここの食堂で食べた「手こねうどん」
鮮やかなグリーンの太い山菜がのっていた。聞くと「ミズ」とのこと。

秘湯という言葉が使われ始めた頃、良く紹介されていた。
この沢に石渕側から縦走して焼石岳を降りてきたのは20才ころだった。
秘湯も20数年過ぎたらこざっぱりしたオンセンになっていた。

5つある露天のうち川向こうにある女湯

温泉の涌き口

男湯から川向うを見るとこんな具合。

入畑ダムの直下にある、瀬目乃湯。瀬見温泉の上流にある。

冬シーズンは積雪で通行止めになる夏油温泉、夏油スキー場までは除雪しているため年中入れる入畑温泉とこの下流には瀬見温泉。更に下がると水上温泉がある。

クリーンで、広い窓から夏油川が見える。

湯丈150cm...
（hight…以下の方要注意）「混浴」でもある。

2000年最後のTouring「白猿の湯」

パンプレット上はこんな具合…
40年前はこんな感じだったと思える方が入っていました。

←内庭的スペースに温泉ﾌﾟｰﾙ
もともと温泉だから、結構な
温度で、泳いでいたらのぼせる!!
「須川温泉」

本当のお風呂は「瀧の湯」→
という。男女別の内風呂だが
以前は湯船の奥の方でつながっていた。